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文章力アップの方法/無料講座
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うまい文章が書きたい文章の上達法が知りたい…というあなたに必ず役立ちます

今、文章でお困りの方は 〔原稿添削リライトのご案内〕 もどうぞ

文章講座1(16テーマ)
主語述語接続詞指示代名詞句読点長い文と短い文など、文の基本について16のテーマに分けて解説。悪文とは何かがよく分かり、、悪文の直し方が添削例などで学べます。
文章上達法
文章力をつけたいという方のために、技術以前の心構えから始まって、基礎力のつけ方、推敲のポイント、力がつくとっておきのトレーニング法など、文章上達のヒントを解説しています。
文章講座2(18テーマ)
三部構成や四部構成などの文章構成法や、エッセイと小論文の展開法の違い、文章の書き出しテーマ準備推敲など、文章上達に欠かせない18テーマを選んで解説しています。
原稿添削リライト案内
文章の提出などでお困りの方、文章が素人っぽい、説得力がない、伝えたいことがうまく表現できない…という方のための添削リライトのご案内です。営利目的の執筆・リライトも可
 ステップアップ上級
(文章の達人になるために/文章のプロを目指す/対談:高山瞭に聞く)

 文章の基本を身につけた後、さらにステップアップするためのコーナーです。「文章の達人になるために」は「文章講座2」の補充的な内容。「文章のプロを目指す」は、編集者、ライター、記者、コピーライターなど、文章を書く仕事がしたい方のためのページ。「高山瞭に聞く」は対談形式で、読みやすい文章、添削の方法、推敲のポイント、魅力ある文章など。
               
                        下段「文章講座1・2」全32講の内容一覧を見る

あなたは、文法的におかしい「ねじれ文」を書いていませんか?
あるいは、「長すぎる主語」の文や「段落」のない文章など
ごてごてしてわかりづらい文章を書いていませんか?

 文法的な間違いのない悪文の一つに、「長すぎる主語」があります。次の例文を読めば納得すると思いますが、わかりにくい文章の典型となっています。

【長すぎる主語の例】 
 地球温暖化の主要な原因物質である二酸化炭素の排出量を抑制するための炭素税は、その排出量によって税金を徴収するシステムである。

 どうしたらやる気のない部下の意欲を引き出して社内を活性化させるかを部門長間で話し合う第1回目の会合が、先週の金曜日に会社の近くのパブで開かれた。


 長すぎる主語は読む人を疲れさせ、読む気を失わせる効果があります。わかりやすくて読みやすい文章にするにはどうしたらよいでしょうか? 多くの場合は文を2つに分けることで解決します。上の文は、一つの文で何もかも言おうと欲張りすぎているのです。

 「地球温暖化〜」のほうの文は、文章講座「主語と述語で気をつけること」などで解説していますので、ここではその下の「どうしたら〜」の文をちょっと添削してみましょう。

【長すぎる文の添削/文を二つに分ける】
 どうしたらやる気のない部下の意欲を引き出して、社内を活性化させるか? この問題を部門長間で話し合う第1回目の会合が、先週の金曜日に会社の近くのパブで開かれた。

 文章がすっきりした上に、リズムが生まれ、問題点が強調されているのがおわかりでしょう。ちょっとした工夫で、読みづらい文章が頭に入りやすくなるのです。

 次は「ねじれ文」です。 ねじれ文とは、主に主語と述語の関係がねじれて、文法的にも意味的にもおかしくなっている文のことです。その典型例をお見せしましょう。

【ねじれ文の例】
 日本人は論理的に人前で堂々と意見を述べることが苦手で、会議で誰かが強く発言をするとそれに流される出席者が多く、いつの間にか不本意な案を決定してしまった。

 言わんとしていることはわかりますが、いかにもおかしな文ですね。でも、直そうとすると意外に難しいものです。

 添削のポイントは、内容の異なる部分を2つの文に分けることと、最後の主語のない述語「決定してしまった」を受動態にすることです。添削例を一つ挙げておきましょう。

【ねじれ文の添削例/やはり二つに分ける】
 日本人は人前で堂々と論理的に意見を述べることが苦手なようで、誰かが強く発言をすると多くの出席者がそれに流される傾向がある。その会議でもいつの間にか不本意な案が決定されてしまった。

 ねじれ文は意味が通るために、書いた直後は気がつかないことが多いものです。
   文章講座「文の種類とねじれ文が起こる仕組み」はこちら

文章無料講座1・2〔全34テーマ〕の内容紹介

 「ねじれ文」や「長すぎる主語」の他、すっきりしてわかりやすく文章を書くためには、たくさんの要素があります。 たとえば…

段落がなく、延々と続く    ●読点がほとんどないか、あっても付け方がでたらめ
主語と述語の間が離れすぎ ●接続詞が多すぎる(うっとうしい)

というような文章です。かなり書き慣れた方でもけっこう見かけますので、文章推敲の際にチェックするよう心がけましょう。それでは本ネット文章講座1.2の全内容34項目を次に紹介します。

文章講座1(わかりやすい文章を書くために)

 

第1章 文の構造と悪文について
 単語、文節、文、文章の違いとは
 主語の省略と偽物の主語
 修飾語、接続語、独立語とは
 主語と述語で気をつけること
 修飾語で気をつけること
 文の種類とねじれ文が起こる仕組み

第2章 読みやすい文章のための10の基本
 文章とは文と文を論理でつないだもの
 接続詞―用途別6つのパターン
 接続詞はできるだけ省く/指示代名詞をうまく使う
 長い文がいいか、短い文がいいか?
 文章を読みやすくする句読点
 読点の打ち方―原則は10パターン
 適切な文章の段落・改行
 文体の統一は“絶対”ではないが…
 難しい漢字の使用について
 漢字の当て字、旧表記、仮名との使い分け


文章講座2 (小論文やエッセイの書き方)

 

3章 テーマ探しと文章を書くまでの準備
 目的から見た文章の種類
 エッセイ・随筆・小論文―違いと共通点
 文章のテーマの探し方
 小論文の課題―テーマの見つけ方
 小論文の採点と「主題」の評価
 文章を書き始める前にする準備

4章 文章の構成と構想
 起承転結は文章に必要か?
 二部構成の文章(序論+本論)
 三部構成の文章(序破急/序論・本論・結論)
 四部構成の文章/小論文の場合
 五部構成の文章(三部構成の発展形)
 エッセイでは体験と観察が大切

5章 文章の書き出し
 書き出し、1行目の書き方
 エッセイの書き出し 5つのパターン
 冒頭のつかみとテーマの提示

6章 文章の推敲と完成
 推敲・添削・リライトの実際
 単調な文章にリズムをつける
 推敲のコツ―自己添削と自己リライトについて


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